高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 総務常任委員会−12月08日-01号
令和元年度が41件、そのうち高崎を含む県内ゆかりの地元アーティストによるレコーディングは2件、令和2年度のレコーディング件数は38件、そのうち地元アーティストが2件、令和3年度のレコーディング件数は45件、そのうち地元アーティストが2件でございました。
令和元年度が41件、そのうち高崎を含む県内ゆかりの地元アーティストによるレコーディングは2件、令和2年度のレコーディング件数は38件、そのうち地元アーティストが2件、令和3年度のレコーディング件数は45件、そのうち地元アーティストが2件でございました。
こうした県内ゆかりの施設との連携はどのように行っていくのか、お伺いいたします。
例えば市の美術館で市ゆかりの作品が展覧されて市民が見る、そして県内ゆかりの作家の作品などは県立美術館に行き鑑賞する、それ以上の世界的名品などは国立美術館や世界各国の著名な美術館に行くというふうに段階的に世界観が広がっていくのも一つのパターンだと思う。そして、芸術に強く目覚める子供も生まれる可能性もその中にあるのだと思う。
歴史的に価値のある美術品のほか、それぞれ県内ゆかりの作家の作品の収集に努めて、そして同時に個人収集家による寄贈にも助けられて多くの収蔵品を有しておりました。八戸市は2,165点、秋田市は2,400点の収蔵品を管理して、それを常設展示で計画的に市民に見ていただいている。